常賀かづ子

<< October 2010 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

ガンバレ!!ジェフ千葉!

遅ればせの「母の日プレゼント」ということで、娘に誘われサッカー観戦に行ってきました。

フクアリでの観戦は、熱烈なレッズファンの兄に誘われて以来久々。
レッズ戦に比べると空席が目立っていましたが、入場者数は約13300人。真夏のような日差しの中で、黄色のユニフォームに身を包んだ子ども連れの家族やおじいちゃんとお孫さんたちとのほほえましい姿が目立ち、懸命に声援を送っていました。

もサッカー観戦の楽しみの一つは、サポーターの方たちの一丸となった独特の応援。
地面から湧き上がるようなあの歓声を聴くとこちらの気持ちもグンと高まります。
本日の対戦相手はヴァンフォーレ甲府。
遠く甲府から駆けつけた青いサポーターの方たちは、ラテンのリズムにのって熱く声援を送っていました。

今日の席はバックスタンドの上方。にもかかわらず鮮やかな緑のピッチ全体、選手一人ひとりの動きが非常によく見え、ハラハラしながら熱く観戦しました。
フクアリは、さいたま・横浜スタジアムや国立競技場などに比べ収容人数は少ないものの 臨場感はバツグンのようです。

ただ残念なのは、蘇我駅からフクアリにいたる道(せっかく歩いていかれるスタジアムなのに)などに、ジェフの旗があまり出ていなかったこと。盛り上がりに欠けます。
レッズの本拠地では、さいたまスタジアムにいたる歩道(20分ほどかかるそうです)、道沿いのお店やマンションの家々の窓からも赤い旗がなびいているとか・・・まち全体がレッズの赤一色になるそうで、サッカーを中心にすえた街づくりがしっかりとなされていて、市民の方々の意識も自然に高まるようです。なんともうらやましい限りです。


さて結果は、負傷しながらも執念でゲットした巻の2得点などで3−2で甲府に勝ち、連敗を4でストップしました。が、17位は変わらず、このままだと来期が心配・・・

ガンバレ!!ジェフ千葉!



KC380074.JPGKC380072.JPG
あれこれ | - | -

千葉で文化に触れる・・・   その1.

「鳥居清長」の浮世絵展に行ってきました。

「鳥居清長」の展覧会は、その作品のほとんどが海外美術館に所蔵されていることから、いままで一度も行われていなかったそうで、今回、国内外(海外はボストン・シカゴ・ホノルル・メトロポリタン各美術館)から約270点の作品が選ばれ、国内で初めての大規模な「鳥居清長の浮世絵展」、いわば大規模な「里帰り展」が、千葉市美術館で開催されています。(4月28日〜6月10日)

鳥居清長(1752-1815)は、江戸時代、天明期(1781-89)を代表する浮世絵師で、江戸名所を背景に描かれた長身ののびやかな美人像は、近代になって「天明のヴィーナス」とも呼ばれているそうです。
たしかにその美人像は、今で言うスーパーモデルのような体系の立ち姿、生き生きとした色気漂う表情などが、細部にわたる細やかな描写、豊かな色彩で描かれ、当時の人をも現代の人をも惹きつける魅力充分です。

会場には清長が20歳(1772年)から45歳(1797年)までの作品が展示されいましたが、
会場の一部に人だかりがあったので思わず近づくと、美術館ボランティアスタッフによるギャラリートーク、つまりスタッフの方が作品に対する解説をされているところだったのです。
後ろにくっついて耳をそばだて解説を伺いました。そのお上手なこと。
浮世絵を初めて観るもの、特に知識なく観る私にとっては、大変嬉しいサービスでした。

現在美術館のボランティアスタッフは32名おられ、定期的(毎週水曜日2:00から)にギャラリートークのサービスを行っているそうで、解説付きをご希望される方にはお勧めです。

また会期中には、寄席・邦楽コンサート・人形浄瑠璃文楽の世界など様々な関連事業も行われ、テレビ報道があったせいかすべて満席だったようです。

270点もの見ごたえのある浮世絵のすばらしさを味わい、粋で遊び上手な江戸の人々の暮らしや文化に触れることができたひと時でした。

会期は残すところあと5日間ですが、お時間がある方必見です。
ぜひ千葉市美術館に足をお運びください。
あれこれ | - | -

「地域ミニ懇談会」     

市議になって丸6年。「もう 慣れたでしょう?」とよくいわれるけれど、7年目に入っても、相変わらず試行錯誤・紆余曲折・悪戦苦闘の連続です。

そんな私を厳しくも暖かく見守ってくれている20年来の「友人たち」というより「愛すべきオバチャマたち」がおります。
身体的に衰えたとはいえ、60代後半・70代・80代近くになられた今も、20年前と同様50代の私を圧倒するほどお口の元気?な方々で「つねよし!しっかりせい!!」と常に私を励ましてくださいます。

今回、つねよしを市議会に送り出した者として「市民の意見を聴き、市民の視点で発言しているか」つねよしの活動をしっかりとチェックするための場を設定してくれました。
それが「地域ミニ懇談会」です。
一回目は、6人のオバチャマ(その中のお一人が自宅を開放)と私7人で今後どのように進めていくか話し合い、住宅地の中にできたデイサービスの話から国政の話まで多岐にわたり懇談しました。

千葉市は今後さらに高齢化が進み、やがて4人に1人は高齢者の時代がやってきます。高齢になっても、一人暮らしになっても、住み慣れた地域の中で安心して暮ら
し続けるためのサービスの提供が求められます。
そのためには地域の中で、今どのようなサービスが足りないのか、今後どのようなサービスが必要なのか、をじっくりと語り合う場としても「地域ミニ懇談会」を活用していきたいと思っています。
あれこれ | - | -

千葉市にも「夜間学級」の設置を    

               

夜間中学校は、戦前戦後の混乱期に、家庭の事情で昼間の学校に通えなかった子どもたちのために現場の教師が自主的に夜間授業を設けたのが始まりで、その後各地の中学校に広がり、現在は全国35校、約2600人の方が学び、関東では東京都8校、神奈川県6校、千葉県に1校あります。
今では、義務教育を終えられなかった方、海外からの帰国者やその家族、在日外国人、また不登校の子どもたち(選択肢の一つとして)が、年齢・国籍に関係なく学んでいます。

市川市にある県内唯一の大洲中学校夜間学級を見学してきました。

大洲中学校の夜間学級は、1982年、昼間の学校の開校と同時に開設され、昨年度までに174人の方が卒業されました。
現在は約30名の方が通われ、年齢は15歳から90歳近い方までと幅広く、国籍は日本をはじめ中国・フィリピン・タイ・ブラジル・韓国・シンガポール・カナダの方々が学んでいます。
また市川市以外では、船橋・習志野・鎌ヶ谷・八千代各市の方も通われ、千葉市では8名の方が通われています。

先生方は専任5名、講師5名で指導にあたられ、入学が随時受け付けということで一人ひとり習熟度も違い、本来はマンツーマンで指導したいところだがグループでの指導にならざるを得ないとのこと。また勤務時間が午後12時半から9時までだそうでかなりご苦労されているようですが、説明してくださった先生の一言一言に、夜間学級への熱い想いがひしひしと伝わってきました。「とにかく夜間学級のことをもっと知ってもらいたい」

昼間の中学校との交流は時間帯が違うのでなかなか難しいようですが、昨年開校以来始めて「夜間学級 日本語弁論大会」が開かれ、昼間の中学校の文化祭でも4人の方が発表して、多く中学生に感動を与えたとのことです。

千葉市では第2次5ヵ年計画に夜間学級設置の検討が位置づけられています。
様々な事情で「教育」を受けられなかった方々や日本語を学びたいと願っている方たちの学ぶ場として夜間学級設置が、千葉市にも望まれます。
あれこれ | - | -

「市政相談の日」はじめました   

今日は、今年度から新たに始めた「市政相談の日」
記念すべき1回目は、「市政相談」というより和気あいあいの「おしゃべり会議室」(年4回の議会毎に行っている議会報告会)になりました。40代・50代・70代3人の方が来訪され、PTAの話、高齢者の話、民生委員の問題、千葉市の税金の使い方の問題「教育予算はなぜ少ないのか!!」などなど、市政全般にわたる問題・身近な課題で話が弾みました。

私も14日15日に開かれた臨時議会の話(議長・副議長決めの経緯など)、常任委員会の傍聴ができないのは千葉市だけなど「議会改革」の話を熱く語りました。
けれど、政治には興味があっても、身近な市議会については知らないことが多いということで、何はともあれ「百聞は一見にしかず」6月議会の傍聴をお勧めしました。

「市政相談の日」はこれからも毎月1回のペースで続けていきます。
市政の相談はもちろんのこと、身近な地域の課題なども含め、気軽に相談・おしゃべりする場としてぜひご利用ください。お待ちしています。
あれこれ | - | -
PROFILE
CATEGORIES
NEW ENTRIES
ARCHIVES
OTHER