市民ネットワーク 2022年予算編成に向けての要望書

はじめに

現在、新型コロナウイルス感染症の広がりは、未だ収束とは言い難く、市民生活に大きな影響を及ぼしています。市でも新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金をはじめ、国の補助金を活用して緊急的な取り組みを展開していますが、支援が行き届かない人、自力では再起が難しい人、今後も継続的な支援が必要な人が取り残されています。この2年間のコロナ対策を振り返り、不十分であったところは、さらに踏み込んだ対策をおこなう必要があります。

加えて、グローバルな視点で見ると、気候変動に伴う自然災害の頻発、プラスチックごみの排出による海洋汚染、CO2削減目標達成の困難さなど、環境問題の解決は喫緊の課題となっています。これらの課題を念頭に置きつつ、自治体として環境政策にも積極的に取り組むべきです。

1991年に初めての議員を市議会に送り出した市民ネットワークでは、この30年間、千葉市のあるべき姿について、提案や提言をおこなってきました。そして今年も 『2022年度 千葉市予算編成に向けての要望書』を市民とともに考え、まとめました。

今後も新型コロナウイルス感染症の影響を的確に把握し、その都度、市民に寄り添った事業展開をきめ細やかに推進すること、特に、厳しい状況に置かれている人々に寄り添い、暮らしの向上に資する事業を着実に進めることを求め、次年度予算に、要望書の内容を反映していただけるようお願いいたします。

 


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2022年度予算編成に対する要望書提出

 

2021年10月
     市民ネットワーク

松井佳代子、岩ア明子、山田京子

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