市民ネットワーク 2014年度予算編成に対する要望書

(4)若葉区

■ まちづくりについて

  1. 若葉区の郊外型の住宅団地は少子高齢化が進んでいるため、放置しておくと街としての機能が衰退する可能性がある。若葉区のまちづくりを総合的に将来どうしていったらいいのかを市民と共に考えるシンポジウムなどの開催を検討すること。
  2. 国道51号及び51号バイパスとモノレール下の道路が交差する桜木駅近くの二つの大きな交差点の信号に交差点名を表示すること。
  3. 都賀交番は駅から見えにくいため、所在をわかりやすくするように案内板など工夫すること 。

公民館について

  1. 公民館は地域に密着した自主企画を必ず実施すること。(森林の間伐体験、御成街道歴史探索、加曾利貝塚博物館学芸員による出前講座など)

■ 子育て支援について

  1. 若葉区にある子どもたちの森公園は場所がわかりにくいので、くわしい案内図を作り、たくさんの子どもが行けるよう、区内の学校や、保育園、幼稚園、子育て関係施設に周知すること。

■ 農村部について

  1. 広い農村部と豊かな緑をかかえる若葉区をアピールし、農村部の活性化を図るため、更科小学校下田分校の建物を活用し、宿泊や農業体験ツアーができないか市民も交えた検討を始めること。

緑の保全について

  1. 坂月川上流にあるビオトープは蛍の生息地としても近隣の人々に親しまれ、ボランティアグループが生物多様のビオトープとして管理している。これからも継続して手入れができていくよう支援すること。

(5)美浜区

■ バス路線について

  1. 幕張西地区〜海浜病院、美浜区役所、検見川浜駅方面や稲毛海岸プラウド〜美浜区役所を結ぶバスの運行を検討すること。

■ 美浜図書館・美浜コミュニティーセンターについて

  1. 美浜図書館の利用時間を、市民の利便性を考慮して、延長を検討すること。

■ 子ども

  1. 高洲保健センター跡施設のフリースペース「こどもの居場所」(こどもカフェ)の運営に当たっては、引き続き予算措置をすること。
  2. マンション等の建設により保育所の待機児童が多い地域に、保育所を開設すること。また、一時預かりの定員を増やすこと。

■ 福祉施設

  1. 既存の施設の再利用も含め幕張西地区、幸町地区に「いきいきセンター」を空き教室の利用だけでなく、空いている住宅などを利用して早急につくること。
  2. 小規模多機能型居宅介護施設やグループホームなど障がい者や高齢者の福祉施設の開設を促進するよう、公の空き施設を開放し確保すること。また今後も更に国や、企業庁、URなどの土地の処分がある時は、福祉施設用地を確保するよう努めること。
  3. 学校の跡施設利用については、地域の意向を充分吸い上げること。地域性を考慮し、これからの公共サービスのあり方を見据えて、NPOや市民団体の利用を可能にすること。

■ 自転車

  1. 稲毛海岸駅の広場周辺の放置自転車はJRと協議し、JRにも負担を求め対策を取ること。
  2. 検見川浜駅の第2駐輪場では、駐輪中の自転車が風でよく転倒するので、転倒防止の柵を細かく設置する等、対策を講ずること。
  3. 美浜区内の花見川サイクリングロードでは、ウォーキングやランニングをする人とサイクリングをする人が接触し危険なので、安全に配慮した対応をすること 。

■ その他

  1. 住民からの希望が多いので、幸町2丁目から京葉線の下を通って新港商業地区へ至る、人や自転車が通る道をつけることを事業者に強くはたらきかけること。
  2. 人口が増えている幕張西地区、打瀬地区に交番を設置するよう県に働きかけること。
  3. 幕張西地区には公共施設もなく、公民館が大きな拠り所になっているので、幕張西公民館の増築を検討すること。また居場所づくりや集合施設に空き施設を活用すること。
  4. 美浜区に特に多く居住している外国人との共生社会を目指すために、イベントや集会、防災訓練などの共同作業を行うこと。
  5. メッセ周辺道路は、今後豊砂地区(コストコ隣地)にイオンSCが開業予定で、更なる渋滞が予測される。何らかの対策をとること。
  6. 公園内で犬を放して遊ばせている人がいて危険なので、ドッグランを作ること。
  7. マリンピア3階の千葉市の情報コーナーを広く市民に知らせて活用すること。また住民票等を取得する手続きができるようにすること。

(6)緑区

                        

■ 緑区役所の新たな取り組み

  1. 1. 誉田駅周辺整備については、緑区役所が主催する対話会を開き、商店街の活性化などを含めたまちづくりについて、住民参加で検討すること

■ 公共施設について

  1. 緑図書館は、駅から近いため、通勤・通学者が利用しやすい時間帯の開館を検討すること。
  2. 土気南側(あすみが丘方面)に消防出張所の新設を早急に進めること。
  3. 市立青葉病院、緑区内や隣接地域の民間病院、公立病院のネットワークで夜間救急診療体制を充実させること。
  4. 「創造の杜」公園の大椎台側入口に自転車置き場とスロープをつくること。

■ 環境・ごみについて

  1. 都川、村田川、鹿島川の水源地域の地下水汚染実態調査、水質汚濁対策の推進、環境調査など、継続して行うこと。
  2. 鎌取駅や土気駅周辺のムクドリ被害対策については、部局間や他市町村と連携して共存を基本とした対応策を講じること。糞などの被害については清掃を定期的に行うこと。
  3. 現在、大椎町の一部で行われている生ごみ分別収集特別地区事業を周辺地区にも拡大すること。

■ JRについて

  1. 緑区の人口増加に伴い、JR外房線の発着数および車両を増やすよう強く申し入れを続けること。
  2. JR外房線の終電時間を京葉線から連絡できるよう引き続き申し入れをすること。

■自転車のまちづくりについて

  1. 1. 鎌取駅駐輪場設置に伴い、放置自転車を活用したレンタサイクルを、おゆみ野でモデル的に行なうこと。

■バスについて

  1. 緑区役所、緑いきいきプラザや千葉市緑保健福祉センター、各地区公民館などの公共施設をつなぐ福祉巡回バスを走らせること。
  2. コミュニティバス運行に積極的に取り組み、助成すること。  

■その他の交通問題について

  1. JR駅の混雑緩和のため、京成ちはら線の料金値下げ・サービスの向上など、利用しやすいように京成電鰍ノ申し入れすること。

■ 文化について

  1. 土気城址、大椎城址を市の指定史跡とすること。
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