市民ネットワーク 2014年度予算編成に対する要望書

4、市民局

重点要望

  1. 市民活動、ボランティア活動推進のため千葉市としてボランティア施策を確立すること。
  2. パブリックコメントを実施する前に市民意見を募集する、説明会を開くなど、市民が意見をだしやすいよう充分配慮すること。

■市民参加および情報の公開・提供

  1. ホームページに要綱・指針などをきちんと掲載すること。また、ホームページの中でのキーワード検索がしやすいように工夫すること。子どものためのホームページは、先進都市を見ならい、人権を意識した視点に立ち、教育的効果があるものをつくること。
  2. 幅広い世代の市民、特に20〜30代の若い世代については、市政への関心が高まるよう対話手法を工夫し、声を反映できるようにすること。
  3. 市民自治を進める観点から、市民との協働事業をさらに進めること。その際、市とNPOなどが対等な関係に立つようにすること。

■ 市民活動・NPO事業・ボランティア活動 

  1. 市民活動、ボランティア活動推進のため、社協のボランティアセンター、生涯学習センター、国際交流協会、千葉市民活動支援センターの連携を図り、個人や団体のマッチングがうまくいくよう市民自治推進課がしっかり音頭をとること
  2. ボランティアデータベース「ちばぼら」において、情報収集を充実し掲載団体数を増やすこと。
  3. ボランティアセンターは、多くのボランティアグループが情報交換したり、協力し合えるよう、地域のボランティア団体なども含めた運営方法を考えること。また、ボランティアを必要とする側のニーズ調査を行い、コーディネート機能を強化するため専任の職員を置くよう社協に働きかけること。
  4. 各区ボランティアセンターに設置されている会議室等の地域保健福祉活動施設を広く市民に知らせ、活用を図ること。

 

■ 消費生活問題への取り組み

  1. 振り込め詐欺、多重債務に加え新たに発生する問題に対して情報収集に努め、市民への啓発を積極的に行うこと。また、相談窓口である消費生活センターを周知し問題解決のための適切な支援を行うこと。
  2. 消費生活センターと教育委員会指導課で作成した教材を活用し、児童・生徒の年齢に合わせた消費者教育を拡充すること。
  3. 消費生活センターの1階の余裕スペースや3階の会議室などを有効利用し、市民のための消費者教育を促進する施設とすること。

■ 男女共同参画センター

  1. 男女共同参画センターの運営に市民が参画できる仕組みをつくり、人材育成を視野に入れた活用をすること。
  2. 男女共同参画センターにおける有料講座は生涯学習センターと差別化されておらず、本来の役割を果たしていない。男女共同参画センターにおける講座は男女共同参画の視点に立って企画すること。

■ 平和・人権施策

  1. 人権問題を担当する部署を設け、子どもの人権や男女平等にかかわる人権が侵害されたときに相談や救済の申し立てができる窓口を開設すること。
  2. ネット上でのいじめやトラブルの対策をすること。
  3. 性的マイノリティ支援のための担当部署を周知し相談体制の充実を図ること。
  4. 戦争の悲惨さと平和の大切さを次の世代に積極的に伝えていくために、教育委員会と連携し、市民から寄贈された貴重な戦争中の遺品や写真・体験談などを常設展示し、学校等への貸し出しを進めること。
  5. 戦争体験などの語りを映像化し、広く市民が見られるようにすること。

市民からの苦情申し立て

  1. 市民からの市政に対する苦情申し立てについては、中立的な立場で客観的に調査する機関を設置すること。 

高原千葉村

  1. 高原千葉村では、未だ空間放射線量の高いところがあるので、調査を実施し、適切な対応を図ること。 
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