市民ネットワーク 2011年度予算編成に対する要望書

(4)若葉区

                            

■ まちづくりについて

  1. JRおよびモノレール都賀駅改札口正面に、公共施設などへ向かう出口がわかるように表示をすること。(例えば、区役所・保健福祉センター・コミュニティセンター方面。動物公園・みつわ台総合病院方面など)
  2. JR都賀駅西口にコインパーキング式の一時利用駐輪場を設置すること。
  3. 自転車を引いてスロープを上り下りすることが困難な高齢者のために、JRおよびモノレール都賀駅に設置されているエレベーターに自転車も乗れるようにすること。

■ 樹林地の保全について

  1. 若葉区の特徴である緑を守るため、市民が参加して植樹や森林保全の体験ができるような企画を、公民館主催事業などで開催し、活動グループの設立や育成を支援すること。

■ 子育て支援について

  1. 子育てリラックス館は利用者も多いことから、区内に2館目を設置すること。設置については、場所や運営などについて利用者の声を聞き、活かすこと。

■ 交通について

  1. 都賀駅発のバスについては区役所・若葉保健福祉センターまでは100円とすること。
  2. 交通事故の心配がある危険な通学路の安全対策については、PTA関係者との会議の結果を生かすこと。また、通学時間帯の交通規制(特に一方通行)については徹底させるよう、警察に協力を求めること。
    ・北貝塚小学校の通学路のうち、貝塚第2公園付近の道路の安全対策を進めること。
  3. 千葉臼井印西線若松町地区の歩道および危険な交差点整備を早急に進めること。(特にユニハードウエアから鎌池交差点の間、歩道が狭く危険)
  4. 桜木町の若葉北通りは、パリミキのある交差点に進入する車のための右折路を整備すること。
  5. モノレール桜木駅近くの、国道51号及び、51号バイパスとモノレール下の道路とが交わる交差点に名称を付け、信号機等に掲示するよう、国に要望すること。

■ 農村部について

  1. 広い農村部と豊かな緑をかかえる若葉区を広くアピールし、都市住民とともに農村部の活性化を図る計画をたて推進すること。具体策として、廉価簡易な宿泊施設(民宿など)やサイクリングロードの整備について長期的に検討すること。
  2. 下田農業ふれあい館や他の都市農業交流センターで開催する際には、多様な手段で情報を発信し生産農家と消費者の交流を深めること。

■ ホームページについて

  1. 若葉区役所のホームページに訪問した人が、区内の施設の情報を得やすいよう、指定管理 者が管理している施設も含めたホームページへのリンクを設定すること。
  2. 動物公園のホームページには来訪者も多いことから、そこから区内各所の施設の情報も得られるよう、リンクを設定すること。
  3. 若葉区を特徴づける公共施設についてはホームページの更新や充実に力を入れ、区・市外 からの来訪者を増やすこと。(特に下田農業ふれあい館のホームページは更新すべき)

(5)美浜区

                           

■ バス路線について

  1. 幕張西地区〜海浜病院、美浜区役所、検見川浜駅方面を結ぶバスの運行を検討すること。
  2. 屋根のないバス停に屋根を設置すること。

■ 美浜図書館・美浜コミュニティーセンターについて

  1. 美浜図書館の利用時間を、市民の利便性を考慮して、週1日程度の延長を検討すること。
  2. 積極的に市民からの図書の寄贈を受入れ、活用をはかること。
  3. 敷地内の植栽に農薬を使わないこと。また、花壇の手入れを市民参加で行うこと。

■ 公園について

  1. 海浜公園の樹木(松林を含む)の剪定、浜辺の管理などを行なう仕組みを広く市民参加を呼びかけて作り、さらに充実させること。
  2. 検見川の浜や稲毛の浜のサーフボードを洗う水道の有料化を早急に行うこと。
  3. ドッグランを作ること。

■ 子ども

  1. 高洲保健センター跡施設のフリースペースについては、「こどもの居場所」として機能させること。管理運営に関しては、地域の子育て支援団体に任せることも検討すること。
  2. 磯辺3小子どもルームを学校敷地内に平成22年度に開設すること。
  3. マンション等の建設により保育所の待機児童が多い地域に、保育所を開設すること。(千葉みなと駅付近、稲毛海岸駅付近、幕張西、打瀬)
  4. 大規模なマンション建設には、建設業者に保育所の設置を求めること。

■ 福祉施設

  1. 既存の施設の再利用も含め幕張西地区、幸町地区に「いきいきセンター」を早急につくること。
  2. 地価が高く、土地や建物に余裕のない美浜区においては、小規模多機能型ケアハウスなど障がい者や高齢者の福祉施設の開設を促進するよう、公の空き施設を解放すること。また今後、国や、企業庁、URなどの土地の処分がある時は、福祉施設用地を確保するよう努めること。
  3. 学校適正配置の話し合いが進み、統合校が決定した地域での「跡施設利用」については、地域の意向を充分吸い上げるとともに、地域性に配慮し、またこれからの公共サービスのあり方を見据えNPOや市民団体の利用を可能にすること。

■ 自転車

  1. 稲毛海岸駅の広場周辺の放置自転車はJRと協議し対策を取ること。
  2. 検見川浜駅真砂側に公共の駐輪場を設置すること。
  3. 検見川浜駅の第2駐輪場では、駐輪中の自転車が風でよく転倒するので、転倒防止の柵を細かく設置する等、対策を講ずること。

■ その他

  1. 新港横戸町線の開通に伴う渋滞緩和(特に幸町から黒砂水路にかかる橋)のため、信号機や道路の工夫を県警に要請すること。
  2. 幸町2丁目から京葉線の下を通って新港商業地区へ至る、人や自転車が通る道をつけること。
  3. 幕張西地区、稲毛海浜公園に交番を設置すること。
  4. 老朽化が激しい幕張西公民館近くの歩道橋、国道14号を渡る歩道橋を、補修すること。
  5. 幕張西公民館の改築を行うこと。

(6)緑区

                        

■ 緑区役所の新たな取り組み

  1. 緑区役所内の空きスペースは、公益的な市民活動に開放すること。尚、土日に関しては、一部開放できるよう工夫すること。
  2. 緑区役所に事務局を置く、市民・行政・交通関係事業者・駅前事業者とで構成する「(仮称)地域交通会議」を緑区内の外房線各駅に設置し、あらゆる交通問題を協議すること。
  3. 誉田駅周辺整備については、緑区役所が主催する対話会を開き、商店街の活性化などを含めたまちづくりについて、住民参加で検討すること。

■ 公共施設について

  1. 緑図書館利用者の声をひろい、市民が利用しやすい時間帯や曜日の開館の検討をすること。
  2. 土気南側(あすみが丘方面)に消防出張所を新設すること。
  3. 市立青葉病院、緑区内や隣接地域の民間病院、公立病院のネットワークで夜間救急診療体制を充実させること。
  4. 「創造の杜」利用者用の駐車スペースを確保すること。大椎台側入口に自転車置き場とスロープをつくること。

■ 環境・ごみについて

  1. 都川、村田川、鹿島川の水源地域の地下水汚染実態調査、水質汚濁対策の推進、環境調査など、継続して行うこと。
  2. 鎌取駅や土気駅周辺のムクドリ対策については、部局間や他市町村と連携して共存を基本とした対応策を講じること。なお、市民には新たな都市問題としての周知を図ること。

■ JRについて

  1. 緑区の人口増加に伴い、JR外房線の発着数および車両を増やすよう強く申し入れを続けること。
  2. JR外房線の終電時間を遅くするよう申し入れること。

■自転車のまちづくりについて

  1. 鎌取駅駐輪場設置に伴い、放置自転車を活用したレンタサイクルを、おゆみ野でモデル的に行なうこと。
  2. 緑区における自転車利用の促進、マナー啓発のために市民と協働して調査研究すること。
  3. 鎌取十字路から県立千葉南高校にいたる大網街道については、自転車も歩行者も安全に走行できるような、たとえばカラー舗装などの整備をすること。

■バスについて

  1. 緑区役所、緑いきいきプラザや千葉市緑保健福祉センター、各地区公民館などの公共施設をつなぐ福祉巡回バスを走らせること。
  2. コミバス運行に積極的に取り組み、助成すること。

■その他の交通問題について

  1. JR駅の混雑緩和のため、京成ちはら線の料金値下げ・サービスの向上など、利用しやすいように京成電鉄(株)に申し入れすること。

■ 文化について

  1. 土気城址、大椎城址を市の指定史跡とすること。
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