市民ネットワーク 2010年度予算編成に対する要望書

(4)若葉区

                            

*まちづくりについて

  1. JRおよびモノレール都賀駅改札口正面に、公共施設などを明記した案内板を設置すること。(例えば、区役所・保健福祉センター・コミュニティセンター方面。動物公園・みつわ台総合病院方面など)
  2. JR都賀駅のそばに期日前投票所を設置すること。
  3. JR都賀駅西口にコインパーキング式の一時利用駐輪場を設置すること。
  4. JRおよびモノレール都賀駅に設置されているエレベーターに自転車も乗れるようにすること。
  5. 千葉市動物公園・下田農業ふれあい館の来所者の増加をはかるため、ホームページなどを充実させること。

*若葉保健福祉センター

  1. ボランティアセンターは若葉区で活動している多くのボランティアグループが、情報交換をしたり協力し合えるよう地域のボランティア団体なども含めた運営方法を考え、コーディネートをすること。
  2. 保健福祉センターのボランティア活動室がより多くの人に、より自由に利用されるようにすること。(例えば、事前申し込みなしでも利用できるなど)
  3. 若葉保健福祉センター内に社会福祉協議会があることを市民に認識してもらい、利用を促進するため、社会福祉協議会の事業内容や開所時間等の案内を、保健福祉センター外の看板に明示すること。

*樹林地の保全について

  1. 若葉区の特徴である緑を守るため、市民が参加して植樹や森林保全の体験が出来るような企画を、公民館主催事業などで開催すること。 

*子育て支援について

  1. 子育てリラックス館は利用者も多いことから、区内に2館目を設置すること。設置については、場所や運営などについて利用者の声を聞き、活かすこと。

*交通について

  1. 都賀駅発のバスについては区役所・若葉保健福祉センターまでは100円とすること。
  2. 交通事故の心配がある危険な通学路(若松中・若松小・都賀の台小)の安全については、行政だけでなく保護者と共に実態を調査し、早急に対策を図ること。
  3. 千葉臼井印西線若松町地区の歩道および危険な交差点整備を早急に進めること。(特にユニハードウエアから鎌池交差点の間、歩道が狭く危険)
  4. 桜木町の若葉北通りは、歩行者の安全が確保されるよう整備すること。

*農村部について

  1. 広い農村部と豊かな緑をかかえる若葉区を広くアピールし、都市住民とともに農村部の活性化を図る計画をたて推進すること。具体策として、廉価簡易な宿泊施設(民宿など)やサイクリングロードの整備について長期的に検討すること。
  2. 下田農業ふれあい館で、季節のイベント(例:もちつき・そうめん流し・花火大会・星を見る会など)を開催し、生産農家と消費者の交流を深める取り組みをすすめること。

(5)美浜区

                           

*バス路線について

  1. 「「幕張西地区〜海浜病院、美浜区役所、検見川浜駅方面」を結ぶバスの運行を検討すること。
  2. 2.屋根のないバス停に屋根を設置すること。

*美浜図書館・美浜コミュニティーセンターについて

  1. 美浜図書館の利用時間を、市民の利便性を考慮して、金曜日に8時まで延長すること。
  2. 図書館に市民から寄付された本の交換コーナーを設けること。例えば「ご自由にお持ちください」コーナーの設置など。
  3. 敷地内の植栽に農薬を使わないこと。また、花壇の手入れを市民参加で行うこと。

*公園について

  1. 犯罪防止・バリアフリー等の視点からも公園再整備については、ワークショップを開くなどし、地域の意見を聞き、反映させること。
  2. 海浜公園の樹木(松林を含む)の剪定、浜辺の管理などを行なう仕組みを広く市民参加を呼びかけて作り、さらに充実させること。
  3. 検見川の浜や稲毛の浜のサーフボードを洗う水道は1回100円など、有料にすること。

*子ども

  1. 高洲保健センター跡施設のフリースペースについては、「こどもの居場所」として機能させること。管理運営に関しては、地域の子育て支援団体に任せることも検討すること。
  2. 磯辺3小子どもルームを学校敷地内に平成22年度に開設すること。
  3. マンション等の建設により保育所の待機児童が多い地域に、保育所を開設すること。(千葉みなと駅付近、稲毛海岸駅付近、幕張西、打瀬)

*福祉施設

  1. 既存の施設の再利用も含め幕張西地区、幸町地区に「いきいきセンター」を早急につくること。
  2. 地価が高く、土地や建物に余裕のない美浜区においては、小規模多機能型ケアハウスなど障がい者や高齢者の福祉施設の開設を促進するよう、公の空き施設を解放すること。また今後、国や、企業庁、URなどの土地の処分がある時は、福祉施設用地を確保するよう努めること。
  3. 学校適正配置の話し合いが進み、統合校が決定した地域での「跡施設利用」については、地域の意向を充分吸い上げるとともに、地域性に配慮し、またこれからの公共サービスのあり方を見据えNPOや市民団体の利用を可能にすること。

*自転車

  1. 稲毛海岸駅の広場周辺の放置自転車はJRと協議し対策を取ること。
  2. 検見川浜駅真砂側に公共の駐輪場を設置すること。
  3. 検見川浜駅の第2駐輪場では、駐輪中の自転車が風でよく転倒するので、転倒防止の柵を細かく設置する等、対策を講ずること。

*その他

  1. 新港横戸町線の開通に伴う渋滞緩和(特に幸町から黒砂水路にかかる橋)のため、信号機や道路の工夫を県警に要請すること。
  2. 幸町2丁目から京葉線の下を通って新港商業地区へ至る、人や自転車が通る道をつけること。
  3. 幕張西地区、稲毛海浜公園に交番を設置すること。
  4. 幕張西公民館近くの歩道橋、国道14号を渡る歩道橋が老朽化しているので、補修すること。
  5. 幕張西公民館の改築を行うこと。

(6)緑区

                        

*緑区役所の新たな取り組み

  1. 緑区役所内の5階会議室などの利用状況を精査し、市民も利用できるよう検討すること。
  2. 緑区役所に事務局を置く、事業者・利用者・行政の三者からなる「(仮称)緑区内バス路線見直し検討会」を創設し、緑区独自の交通施策を講じること。
  3. 緑区役所に事務局を置く、市民・行政・交通関係事業者・駅前事業者とで構成する「(仮称)地域交通会議」を緑区内の外房線各駅に設置し、あらゆる交通問題を協議すること。

*公共施設について

  1. 緑図書館利用者の声をひろい、市民が利用しやすい時間帯や曜日の開館の検討をすること。
  2. 土気南側(あすみが丘方面)に消防出張所を新設すること。
  3. 市立青葉病院、緑区内や隣接地域の民間病院、公立病院のネットワークで夜間救急診療体制を充実させること。
  4. 「創造の杜」利用者用の駐車スペースを確保すること。大椎台側入口に自転車置き場とスロープをつくること。

*環境・ごみについて

  1. 都川、村田川、鹿島川の水源地域の地下水汚染実態調査、水質汚濁対策の推進、環境調査など、継続して行うこと。
  2. 鎌取駅や土気駅周辺のムクドリ対策については、部局間や他市町村と連携して共存を基本とした対応策を研究すること。なお、市民には新たな都市問題としての周知を図ること。

*交通について

 
  1. 緑区の人口増加に伴い、JR外房線の発着数および車両を増やすよう強く申し入れを続けること。
  2. JR外房線の終電時間を遅くするよう申し入れること。
  3. 誉田駅前の歩道の拡幅を、さらに延長すること。
  4. 鎌取駅駐輪場設置に伴い、放置自転車を活用したレンタサイクルを、おゆみ野でモデル的に行なうこと。緑区における自転車利用の促進、マナー啓発のために市民と協働して調査研究すること。
  5. 鎌取十字路から県立千葉南高校にいたる大網街道を、自転車が安全に走行できるように道路の点検と整備をすること。
  6. 緑区役所、千葉市緑いきいきプラザや千葉市緑保健福祉センター、各地区公民館などの公共施設をつなぐ福祉巡回バスを走らせること。
  7. コミバス運行に積極的に取り組み、助成すること。
  8. JR駅の混雑緩和のため、京成ちはら線の料金値下げ・サービスの向上など、利用しやすいように京成電鉄(株)に申し入れすること。
  9. JR鎌取駅の改札口を早急に増設するように申し入れること。
  10. 越智町土気町線の大木戸工区で建設中の八幡橋が完成すると、ここを通る車が大網街道へ抜けるために、大木戸小学校通学路を通ることになる。開通の前に、危険箇所はないか十分検討し、歩行者の安全対策を講じること。

*防災について

  1. おゆみ野南小学校へ備蓄倉庫ならびに備蓄品を設置すること。
  2. 各地域ごと(自治会・学校区・など)の防災システムの充実と実際の管理体制の指導のために、定期的な訓練の励行と訓練状況の情報提供をすること。
  3. 大地震時、液状化現象が予測される地域の地盤調査を行い、危険のある地域について、適切な地盤改良を行うこと。
  4. 被災時に水洗トイレ、洗濯用の生活用水を確保するため、公園、学校の校庭、公共施設用地等に井戸の設置個所を増やすこと。

*文化について

  1. 土気城址、大椎城址を市の指定史跡とすること。
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