市民ネットワーク 2007年度予算編成に対する要望書

各行政区

(1)花見川区

*公共施設について

  1. 新検見川駅、幕張駅前にバリアフリーの公衆トイレを設置すること。
  2. JR幕張駅の改札外のバリアフリー化をすすめること。(エレベーター、エスカレーター設置)
  3. 花見川図書館分館として区役所の福祉事務所跡が予定されているが、この地域は図書館の空白地域であるため広範囲の利用者が予測される。千葉市の図書館網計画の見直しの中でもっと広いスペースを確保すること。
  4. 地区ホール建設については建設懇談会で区民意見が十分反映できるような運営をすること。
  5. 第2次5ヵ年計画中に、地区ホール、保健福祉センター、図書館分館の設置が予定されているが、それぞれの施設が目的を達成し、利用しやすくなるよう合築も検討すること。
  6. 学校統廃合後の跡地利用については、区全体としての活用を考えられるよう開かれた組織をつくり検討すること。

*道路・交通について

  1. あんしんケアセンター、コミュニティーセンターなど花見川区の公共施設の多くは交通の便が悪く利用しにくいので、コミュニティーバスを早期に運行し利便性をたかめること。
  2. 花見川サイクリングロードは通勤・通学者の利用も多いので全線に照明の設置をすること。
  3. 道路の整備、改善について
    • 花園63号線(花園町から宮野木町に行く道路)の歩道は狭いので片側のみに                                          して車椅子でも通れるようにすること。
    • 小中台線・花園68号線(検見川町から宮野木町方面)は交通量が多いので、歩道の整備を早急にすること。
    • 瑞穂橋の武石方面の道路整備を早急にすすめること。

*環境問題について

  1. 花見川、浜田川の水質浄化や周辺の環境整備をすること(不法投棄ごみの撤去、植生に配慮した草刈など)。とくに浜田川については悪臭問題もあり、浚渫などの対策をとること。
  2. 花見川の水量を増やすために、大和田排水機場からの放水回数を増やすよう水資源機構・県に引き続き要請すること。
  3. 区内の違法産廃処理施設については除却に向けて指導を強化すること。

*市民参加について

  1. 投票率の向上について
    • 花見川区は区役所への交通の便が悪いので期日前投票所の増設をすること。とくに北部地域(花見川団地など)への設置をすること。
    • 駅やスーパーなど人が集まるところで、投票の呼びかけをするように依頼すること。
  2. 地域福祉計画推進のため、推進協議会のニュースの発行など情報の共有を図ること。

(2)稲毛区

                              

*区民参加のまちづくりについて

  1. 新しいマンションが建ったり、区画整理などで新しい町ができたりと新住民が増えている。投票率をあげるため、スカイタウンに投票所をつくる、ポスター掲示板の場所の見直しをする、など検討すること。

*公共施設の整備について

  1. 稲毛区保健福祉センターは第2次5か年計画で建設が位置づけられている。
    • 全区の最後にできるので、各区の改善点をいかすこと。
    • 新港横戸町線の開通に伴い、交通事情が大きく変わることが予想されるので、駐車場、交通手段については充分、検討すること。
    • 直接、利用する人たちの意見を反映すること。
  2. 保健福祉センター建設後の保健センター、福祉事務所の利用についてどのようなものがいいのか、市民が検討する場を早期に設置すること。
  3. 建設が予定されている地区ホールに関しては、必要性も含めて市民意見を聞き、検討すること。民間の既存施設の借り上げなど、建設以外の方法も検討すること。

*稲毛駅前について

  1. 稲毛駅前の交通システムの変更については周知がされていない。特に一般車の乗り入れなどに混乱が見られる。周知をはかり、市民の意見を聞き、効果を確認すること。

道路の整備について

  1. 交通量が多く、歩道の整備がされていない、幕張弁天町線、長沼、ヴィルフォーレ周辺などで、歩行者が安心して歩ける歩道を整備し、自転車や車いす、ベビーカーも利用しやすい道づくりをすすめること。
  2. 磯辺茂呂町線地区の事業化にあたっては情報発信を細やかにし、地域住民参加の道づくりをすすめること。
  3. 稲毛いきいきプラザ、あやめ台いきいきセンターへいく周辺道路に手すりをつけるなど高齢者が歩きやすいように整備すること。
  4. 長沼コミュニテイセンターの場所がわかりやすいように勤労市民プラザの看板の下に案内をつけること。信号機の設置を検討すること。

*稲毛区の緑化

  1. 宅地開発で、斜面緑地が失われ、よう壁化している。真夏の照り返しでヒートアイランド現象が高まるので、よう壁の緑化を行政指導すること。また、斜面緑地の重要性を考えて、開発優先にならないよう、指導すること。

(3)中央区

                              

*まちづくりについて

  1. 大型店舗・デパート・商店、JR・京成電鉄・モノレールなどへ、駐輪場の設置を強く働きかけること。
  2. 段差のある狭い歩道、歩道上の電柱や支線によって歩行者や車椅子・ベビーカーでの通行が困難な場所について、改善を継続して進めること。
  3. 2007年秋、千葉中央第6地区に複合施設としてオープンする千葉市科学館・子ども交流館・子育て支援館の設備・備品・利用の仕方・運営等については、実際に利用する子どもや子育て中の親の意見・要望が、指定管理者の下でも十分取り入れられ、市民が運営に関われるように、子ども委員会や市民委員会等を設置すること。千葉市ゆかりの著名人や若手芸術家等に協力を呼びかけ、備品・設備やイベント等、魅力的で愛着のわく施設とすること。
  4. 蘇我駅東口広場整備が進まない中、市民より要望が出されているトイレの設置を早急に実現すること。交番設置は無理であれば、東口周辺のパトロールを強化すること。
  5. 蘇我保健センター移転後の施設については、子どもから高齢者まで幅広く利用できる場所として活用し、地域福祉計画推進の拠点とすること。十分に住民の意見・要望を採り入れ、地域の人材を活かし運営をすること。施設整備に当たっては、施設の外の空間(現在の駐車スペース)も活用できるよう工夫すること。
  6. 選挙の低投票率対策として、期日前投票所をJR千葉駅に設置すること。
  7. 戦争の悲惨さと平和の大切さを次の世代に伝えていくために、千葉空襲を始めとする戦争体験の語り伝えや手記・絵画の提供・収集を全市的に働きかけ、遺品やテープ・CD・手記・絵画等の保存・常設展示場を設けること。
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