福谷 章子

幹事長会議報告

本日は、午前11時から幹事長会議で、午後1時30分からは代表者会議がありました。
議会側の出席者、交渉会派(4人以上)の幹事長と正副議長というのはどちらの会も同じですが、行政側は異なります。
幹事長会議は議会運営の細々としたことや、全国的な議会運営に関する動きなどについてがテーマとなり、議会事務局がずらりと出席します。
一方、代表者会議は市長の姿勢や市長提案の議案に関する説明ですから、市長、副市長、そして各局長が出席します。
さて、本日の幹事長会議の内容は以下の通りです。

●決算審査特別委員会についての役割分担の確認。
正副委員長などを、どの会派から出すか・・・。
●議会改革検討協議会について、議長から要綱案を提案されたので、その検討。
構成は、14名になりますが、無所属議員の発言の機会が無いことについて議論しました。
無所属については、議会事務局から情報提供し、傍聴して意見があれば議長に伝えるという権利を保障する、ということを確認しました。要綱案については、明日の会派会議で検討です。
●「千葉市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例」の制定について事務局より条例案の提示。
費用弁償とは、議員が公務のため旅行した時に支給する旅費です。明日、議運で審議されます。
●海外行政視察について
21年度の予算化について会派の意見を求められました。
千葉市議会は平成17年以降行っていませんが、20年度は予算化もされていません。千葉市政にとって必見の先進事例があるにしても、海外まで行くような財政状況ではありませんが、合意が得られず会派持ち帰り。
●議会質問のインターネット録画のデータ提供について
自らの質問の映像データが欲しいという申し出について、公開しているデータであれば、本人部分のみDVDで提供することになりました。加工について許すかどうか議論になり、加工した場合は事務局に見せてから公開しては、という意見もありましたが、議員個人の責任において対処すべきことです。加工についての制限は設けないことになりました。
●第1応接室を副議長室にしたいという議長からの提案。
千葉市議会は今まで正副議長は同居でした。女性副議長が誕生したことでもあり、他市も正副議長室はどこも別々とのことでもあり、お金をかけずに分けることに。そこで、幹事長会議を行っている第1応接室を副議長室にしたいと、議長から提案されました。特に反対するものでもなく、したがって、今後、幹事長会議はジプシーとなりました。
●事務局より報告2点
2階に喫煙室をという要望がありましたが、2階には適地(窓に接していること)が無いので、現状の1階傍聴入り口脇のみで対応。いつ見ても、あの場は燻製室です。
自販機を、1階傍聴入り口と3階傍聴者ロビー側に設置したとのこと。こんなに人が来ない(議会開催日年間80日、傍聴者一日当たり15人、議会棟の住人は議員54人と事務局職員29人)場所でも、自販機を設置しようという業者があったことに驚きです。
●地方議員年金制度について
市町村合併により、市議会共済会の会員数が3000人増。受給者は町村議会議員共済会から移行して倍増。共済会の収支は毎年100億円の赤字。このままでは、積立金が23年度に枯渇する。そこで、市議会議員共済会としては、仮称「地方議会議員年金制度研究会」を設置して検討する・・・という報告を受けました。議員年金制度、いよいよ抜本的見直しを余儀なくされています。
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