福谷 章子

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アンケートに向き合って 〜さくらさくさく2008〜

反省会.JPGさくらさくさく2008の締めくくりの反省会が、昨日13日、鎌取コミュニティセンターの大広間で行われました。
実行委員のみならず、中学生を含むボランティアの多くが参加し、当日集まったアンケートの集計結果やポイント担当者の記録を見ながら、来年度への展望について話し合いました。
さまざまな団体で構成している期間限定組織にもかかわらず、毎年毎年、きちんと運営ができるのは、このようなPDCAサイクルが機能していることも大きな要因ではないでしょうか。
当日配布のアンケート作成に協力しましたが、事務局長さんから
「昨年は園児や小学生から漢字の読みを聞かれたので、漢字には必ずフリガナを打ってください。」
という要望がありました。
その意を受けて、500枚印刷しましたが、回答数は何と453枚。
アンケート記入.JPG自主性に任せたアンケートで、こんなに高い回収率のものは、そうはありません。記入用テーブルが狭くて、柱を利用してでも一生懸命に記入してくれる子どもたちの姿に接することは、主催者冥利につきます。
さて、来年度に向けてどのようなことが課題となったか。
最重要課題は、参加者増による行列への対応です。今年は、受付をはじめ多くのポイントで長蛇の列ができました。
【多くの人と一度に楽しい時間を共有でき、なおかつ短時間でコミュニケーションが図れる方法や如何に?】
というのが次年度に向けての最大の課題です。もちろん、他にもいろいろあります。
イベント終了後の点検については、一部の人にお任せになってしまいました。翌日の9時頃からルートを歩いたという事務局長さん
「私が歩いた時には、とても遊歩道はきれいだった。すでに早朝、ごみを拾ってくださったのかもしれませんね。」
とのことでした。この部分も今後の課題です。
さて、453枚のアンケートには自由記述欄があり、コメントがぎっしりです。
厳しいご意見もありますが、多くの子どもたちの声、高齢の方にも喜んでいただけたこと、初めて歩いて美しさを知った、是非続けて欲しい・・・などの文字を追っていると、来年も楽しい機会を創ろう!という気持ちになります。
アンケートの全容はなさくらさくさくウォークラリーの記事の中の「sakura2008.doc」をダウンロード をクリックしてください。
私がツベコベ書くよりも、客観的への評価となっていますので、関心を持っていただけましたら是非ともご一読ください。
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きぼーるでパフォーマンス

ちはなちゃん.JPG昨日から始まったバルーンイベント『ばるーんでひな祭り』の一環として、今日はきぼーるでエドさんがバルーンパフォーマンスをしました。
午後に30分ずつ2回に分けて、バイオリン演奏とのコラボレーションです。

先日の議案研究で、経済部に対して、きぼーるのアトリウムをもっと活用すべきではないか、という問題提起がありました。それに対して、経済部では何か考えているようですが、奇しくも今日は、子ども交流館と花け色との協働で、アトリウムの活用となりました。
ただ、自動ドアが開くたびに、風が直接ビュゥ〜!と吹き込んでくるので、その点は要注意です。

さて、風船をいっぱい作って子どもたちを喜ばせたり驚かせたりするのが大好きなエドさん。
パフォーマンスが終わるとたちまち子どもたちに囲まれてしまいました。
キボール終了後は美術館のさや堂ホールに戻って、せっせと子どもたちの求めに応じて風船作り。
そして、私たちの求めにも応じて、千葉市の「ちはなちゃん」手のひらサイズを、写真を見ながらパパッと制作。
表情もエドさんの手描きでそっくりです。プロですねえ・・・。

というわけで、今日も終日、バルーンイベントのボランティアをしていました。昨日から700人あまりの皆さんがさや堂ホールに来てくださいました。
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2チャンネルの書き込みに思う

昨日、午前の打ち合わせ中に携帯電話がなりました。
「千葉の女子小学生を2月15日15時に殺しちゃいます」という2チャンネルへの書き込みに対する地域の学校の対応についての報告と、育成委員会としてどうしますか?・・・という連絡です。
同時に、携帯メールに登録している千葉市の安全安心メールからも同じ内容のお知らせが届きました。ネット社会化していることを実感します。

おそらく誰もが「いたずらだろうなあ」とは思うものの、命を守るためには万全を期します。
それなりの対策をとりました。

こんな時、孤立していると不安だけがつのりパニックになりますが、何らかの紐帯があればどうということはありません。普段より少々密に連携すれば良いことです。そして地域の危機対応力、つまり地域力の点検にもなります。

このような場合に緊急の連絡をまわすのは携帯ネット文化が役立ちます。どこにいてもあっという間に情報が伝わります。教育関係機関の対応も早かったと思います。と同時に犯人特定も早かった。つまり、警察がその気になれば、書き込み者は特定できるということです。

しかし、最終的に頼りになるのは、生身の顔の見える関係です。
普段はきわめて緩やかでも、いざというときにはがっちりと繋がる頑丈なセーフティネットとなるような仕組みが、ITを活かしながら作れるのは、差し向かいの体験があってこそです。
奇しくも、そのことを知らしめてくれたのもITを活用しての今回の書き込みですから、実にネット社会は諸刃の剣だと感じます。
そして、諸刃の剣を使いこなすには、相当な実力が必要です。知識と技術だけではなく、想像力、思いやり、分別、見識、包容力・・・。

だからこそ、ネット社会への子どもたちの関わりは、彼らの発達段階に応じてなされるべきであり、そのためには何某かの規制はやむをえない、というのが私の考えです。
今回書き込んだ容疑者も、どうやら私たちが育てた世代。われわれの世代とネット社会とのかかわりを振り返り、正すべきことは正していかなければならないと思います。
科学技術の進歩が目覚しい社会の中で、道具にもてあそばれることなく、人間中心主義を貫いて生きるのは、難儀なことです。
人間くさいどろどろとした関係を克服しながら信頼関係を築いていくのはしんどいことですが、人として生まれた以上、それを避けては通れないのだろうなあと思います。
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子どもルームがまた一歩前進

放課後の子どもの居場所で、家庭と同じような役割を期待されるのが子どもルームですが、千葉市の子どもルームは、以前に比べると格段に前進しています。

「とんでもない!」と、お叱りを受けるかも知れませんが、おゆみ野初の子どもルームの開設運動を手伝った身としては、隔世の感があります。その隔世の感の具体は、またの機会に縷々述べるとして、今日は、さらに前進しそうだというご報告です。

千葉市の子どもルームは障害のあるお子さんも受け入れ、指導員を加配していることは、評価に値することです。しかし、3年生までしか在籍できないことが、今までは大きな壁となっていました。なぜなら、障害の程度によっては、4年生になったからといって急に一人で自宅で留守番ができるわけではないのです。したがって、健常児と同様の扱いでは困るという悩みを保護者のみなさん抱えていました。そこで、障害児の学年延長を何度も何度も市に要望していました。市民ネットワークも、その取り組みを応援し、機会あるごとに市に対して話題にしていましたが、12月議会の他会派の代表質問に対して「今後は前向きに検討する」と答えていましたので、その後どうなったのか、仕事初めを急襲して問い合わてみました。

現在、小学校3年生以上でルームに在籍している障害児は70名ほどで、現実には、空きがあるルームでは4〜5年生も受け入れているとのこと。それならば、制度を、より現状に合わせるということで、ますます問題はありません。そこで、障害のあるお子さんの学年延長を認める方向で、準備を進めているとのことです。ただ、定員オーバーのルームもあり、そこは何とか工夫できないか、ただいま検討中だそうです。今後、対象となる保護者の方々には、直接意向を聞くとのことで、これで一歩前進です。
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子どものネット利用について

午前の部


青少年育成委員会の理事会。各小中学校の報告によると、すでにインフルエンザが流行し始めたようです。二学期の育成委員会は行事が目白押しでした。各部から詳細の報告を聞きました。
また、地域では子どもたちの安全に関する問題や、公園が荒らされることについて、どのように対応しようかなど、協議をしました。育成委員会では環境部が情報を持っていますが、各小中学校のPTAでもパトロールをしますので、その際に、公園もちょっと気をつけて見てみよう、ということになりました。特に荒れが酷い公園については、自治会にもお願いしよう・・・と。10月に行なった夜間パトロールの報告もありましたが、年末を控え、12月にももう一度、夜間に回ってみよう、という話も出ました。

午後の部


環境部主催の研修会。テーマは「ネット犯罪の入り口に立つ子どもたち」
パソコンや携帯電話で、インターネットを簡単に使えるようになり、子どもたちはどんな情報にも簡単にアクセスできるようになっています。科学技術の進歩に、子どもたちのようについていけない私たち大人は、最早、子どものためのフィルターには成りきれていない、つまり、大人の役割を果たしていないのが現状です。そこで、遅きに失した感もありますが、それでも現状をしっかり見据えようと、サイバーボランティアの大木正紀さんにお話をしていただきました。
ワンクリックで驚くような映像が飛び込んできますが、それよりも衝撃的だったのは、すべての学校に「裏サイト」というものがあり、マイナスに機能した場合は、個人が誹謗中傷の的になり「いじめ」の場になる、最悪の場合は人前に出られなくなったり自殺に追い込むようなことにもなりかねない、と知ったことです。
ネットの世界はどんどん進んでいますが、規制は大幅に遅れている。子どもたちの利用に関しては、何らかの制限や対策が必要だと、あらためて感じました。
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